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笹川工建 JR多久駅前移転 雑貨店併設、今夏にカフェも

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新社屋に併設した雑貨店「SCOL(スコル)ショップ」。インテリアやコスメ関連の商品がそろう

雑貨店を併設した笹川工建の新社屋と社員=多久市北多久町

雑貨店を併設した笹川工建の新社屋と社員=多久市北多久町

 多久市のJR多久駅前に今月初旬、雑貨店を併設した住宅メーカーの事務所が移転オープンした。地元の笹川工建(笹川忠則社長)の新社屋で、顧客に提案している明るめの木材や建築工法を施し、開放的な空間を演出。今夏には新たにカフェも開設する。

 複合型の事務所建設に伴い、衣食住に楽しさを提供するブランドを再構築。30~40代をターゲットに、デザイン性の高い住宅に注力し、駅隣接のまちづくり交流センターで4年前から営業していた雑貨店を移転させた。

 雑貨店とカフェは別会社で運営し、社屋移転を中心になって進めた取締役の笹川俊一さん(35)が社長を務める。中核の住宅事業に頼らず、独立した形で商品展開や販売に力を注ぐためで、「人口減少が進むこの町でも、面白いことがやれると証明したい」。住宅の営業、設計に奔走しながら顧客の要望を聞き、自ら商品を買い付けている。

 笹川工建の前年度売上高は約3億5千万円。社屋の移転や事業拡大のリスクは小さくないが、「現状に満足すれば停滞を招く」。当初、移転に否定的だったという父の忠則社長(65)を説得した。

 住民有志で長年、駅前の空き地を活用した集客イベントも手掛ける。2年前に始めた「パンまつり」はその一つで、昨年は1日で2500人を集め、カフェの営業を思い立った。

 従業員は7人。小所帯だが、最近結婚した社員もいることから、育児と仕事を両立できる別室を設け、社員の子どもが自由に利用できるバルコニーも整えた。

 ブランドのコンセプトは「人生を楽しむ」。俊一さんは「顧客が思い描く家を形にしたいと思うのと同じように、社業に関わるすべての人が幸せを感じられる会社にしたい」と話す。

 問い合わせは、フリーダイヤル(0120)756530。

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